どうも、就職活動してないフレッシュすばるくんです。
ぼくは、今大学4年生ですが、全く就職活動してません。
むしろ、家からあまり出ていません。
今、いくつかのブログやサイト運営をしていて、それで収益を上げています。
あ、情報商材とか売ってませんよw
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就職活動するべきか、どうかって難しい問題に感じると思います。
ぼくも、そうでした。めっちゃくちゃ悩みました。
でも、今はもう後悔はしてません。もう、それで悩むこともありません。
ぼくが就活をしなかった理由:やりたいことがあったから
ぼくは、書くことが好きです。
決して、人より優れているわけではないですが、書くことが好きです。
書くことができる「ブログやサイト運営」で、お金をもらいたいという夢があったので、それをやりたい!と思っただけ。
今は、うまく収益化できているので、就活しなくていっかなと。
そんなノリで就活をしませんでした。
今の自分の状態に、とても満足しています、毎日ハッピー。
自分のやりたいことがあって、稼げているので、毎日とても幸せです。
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自分のやりたいことがない?やりたいことを見つけるたった1つの方法 –
夢はないけど、就活なんてしたくないという人へ。
ぼくの場合は、夢があったけど、夢がないという人も多いと思う。
べつに、夢を持つほうが良いよ。なんて、偉そうに言うつもりはない。
仮に、夢を持ったとしても
お金を稼ぐことと自分のやりたいことを一致させるのはとても難しいこと。
夢を叶えるためには、妥協しなくてはいけないことも多い。
だから、必ずしも夢を持つことが、正義じゃないと思ってる。
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ただ、それでも、これだけは考えておいたほうがいいんじゃないかと思う。
「今日が人生最後の日だったとしたら、今自分がやっていることは本当にやりたいことだろうか?」
意識高い大学生おなじみの、スティーブジョブズの名言です。
ぼくも最初は、鼻で笑っていたんですけど、この考え方は「今」と向き合わせてくれるので馬鹿にはできない。
就職した後の自分まで、考えさせられるひとこと。
自分が今日死ぬなら、何を取り組むのか?
この質問を自問自答することで、人生で迷っている方にはヘタな情報商材よりも
よっぽどこの一言が効くはず。
就職して、その仕事に就くことが本当に自分のやりたいことなのか?
自分の頭で考えてみてください。
もし、イメージがつきにくい方は、
「自分の葬式に出席している人に、なんて自分のことを言ってもらいたいか」
を考えると、良いです。
結局のところ、
自分が満足する選択肢であれば、それでいいんじゃない?
そんな風に思っている。
働きたくないから、就活をしたくないならやめておいた方が良い
人間生きている上では、働くことからは逃れられない。
働きたくないから、就活をしたくない。と言っても
結局仕事はしなくちゃ生きていけない。
だから
どう仕事と付き合っていくのか。が重要だと思ってる。
べつに、正社員で働け!!!っていう言うつもりはなくて
フリーターでも
パートでも
働き方を変えて、あまった時間に好きなことをする人生でも
良いんじゃないのかな?と。
何も、新卒入社だけが人生ではないというのは、常々思っています。
逃げ道があるから、怖くない。
本題からずれてしまいましたが、ぼくが今こうして堂々と
「後悔はしてない」と言えるにも
逃げ道があるから怖くない。
これに尽きます。
逃げ道があることは、心の支えになります。
一時期、将来の不安で手が動かない時期があったのですが、
今はそんな心配もなく過ごせています。
それは「最悪、ここに逃げるか!」と決めているから。
ぼくの場合は、今やっていることでお金が稼げなくなったら
プログラマカレッジに行こうと考えています。
プログラマカレッジは、未経験からエンジニアを育てるスクール。
しかも、無料。
プログラマーの需要は、この先10年は需要が高いので、IT業界に行こうと考えています。
ぼく自身、プログラミングスクールに行っていたので、最悪エンジニアになろうかなと。
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ほかにも、生活する場所すらなくなったら価格の安い「リバ邸」への入居も考えています。
これも、結構面白そうな場所で、困ってなくてもいつか行きたいな~と思っています。
脱出口の確保は、余裕のある時でないとできません。
余裕がなくなると、正常な判断が出せませんからね。
まとめ:覚悟を決めれば、なんていうことはない
覚悟を決めれば、どんなこともなんていうこともないです。
ぼくは、もうすべてを受け入れる覚悟をしたので
平然としています。
まぁ、覚悟を決めずとも
大学を卒業するということは、もう学生じゃない。
守られる存在じゃなくなるってことで。
今後は、社会に生きる人間として、評価されていくわけです。
就活しない選択肢を取れば、親や知り合いから白い目で見られますし
社会的信用も低い。
実際に、家族や社会人の方からは、白い目で見られます。
え、無職…?みたいな目で。
我ながら、そういう道を選んだのだなと日々痛感しています。
決して、カンタンに人には勧められないですが
まぁそれでも悪くない気分です。
と何を話したかったのか、わけわからなくなりましたが
後悔はしてませんよっという話。
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