タイトルを某有名ブロガーを真似てみました。
昨日ブログをサボッてしまったフレッシュすばるくんです。
社会人の皆さんは、名刺って多く持っていると思います。
でも、名刺って貯まっていく一方で、捨てずらくて、整理できないなー
という経験はないですか?
僕は、せっかく貰ったし、捨てるのも相手に失礼かなと思って、捨てられずに
困っていました。
なんか、今
ビジネスマンなら役立ちそうなアプリ見つけた!
面白い!
これは人と名刺交換する人にはいいぞ!
明日、紹介しよう!— フレッシュすばるくん@ソシャゲブロガー🎮 (@dqooki) 2017年3月9日
でも、その悩みを解消する無料アプリを見つけたんです。
それがこの名刺整理アプリ『Wantedly People』というアプリ!
このwantedly peopleを使うことで、名刺管理を排除できる時間へと
変えることができます。
名刺管理を粗末にしておくと、本来自分が使えるはずの
時間を損していきます。
1枚の名刺を探す時間は、平均6分ほどであり、週に平均4回探しています。
つまり、1週間に24分。年間約20時間を無駄にしているのです。
名刺探しを3分だとしても、約10時間を名刺探しに使ってます。
それは年数を重ねるほど、増えていくのです。
そのままでいると、普通に損しているんですよ。
名刺整理のために、使っている時間は年間およそ20時間
最初にも挙げましたが
名刺を探す平均の年間時間は、20時間というデータがあります。
今まで、名刺管理に費やしていた20時間を自分の好きなことに使えていたんですよ?
wantedly peopleを使えば、ほぼゼロ近くまでにすることができます。
「一回の名刺探しで使う時間は何分かかりますか?」「1週間で何回ぐらい名刺を探しますか?」という質問から名刺は一人平均「週に4回」、「一回につき6分」を使って探していることがわかった。つまり、一週間では「24分」、一ヶ月(4週間)で「1時間36分」、一年では「20.5時間」が名刺探しに費やされている。
引用元Sansan https://jp.corp-sansan.com/news/2015/150326_6523.html
3年間で60時間ですぜ。
2日以上名刺使っている時間があったら
その時間を趣味に投じたりできるわけですよ。
名刺管理できる『wantedly people』とは
wantedly peopleとは、名刺を自動で読み込んでくれるアプリ。
名刺に反応すると、丸が出てくるので
真ん中をタッチするだけ!
ちなみに、体感として横の名刺も縦で読み込んだ方が読み込みやすかったです。
読み込むと、連絡先にこんな風に管理でてきます。
それで、先ほど連絡先に入れた人をタップすると
名刺に書かれた情報が出てきます。
『wantedly people』を使ってみた
凄い楽しかったので、ガンガンやっていきました。
一回あたり、10枚スキャンできるようですが
僕は4枚ほどしかできませんでした。
ふとここで、遊び心で
何か名刺っぽいのでも、読み込んでみたらどうなるのかと考え始めました。
わりといけるんじゃないか…?
試しに、鳥取県に行った時に食べたミスドのレシートで試してみました。
レシートでも読み込みしてくれるのかな。。
ドキドキ。。
二人も読み取ったの!?
しかも、ポンデリングって!(笑)
そのほかにも、ゲオのカードでも試してみました。
こちらの名前は怖くなりましたが…
普通に良い感じで、使えます。
ちなみに、自分の名刺も作れます。
プロフィール編集で、メールアドレスや学歴・職歴などをさらに細かくできます。
めっちゃ、便利だ!!
wantedly peopleは、ディープラーニングを使用している
カンタンに言えば、人工知能みたいなものを搭載しているということ。
自分で学習されるメカニズムがあるみたいです。
だから、使っていくと、ドンドン質が高くなっていくみたいです!
ディープラーニングについて詳しくはこちらを。
名刺管理アプリ『wantedly people』まとめ
wantedly peoplwのポイントをまとめてみました。
- ディープラーニングを利用しているので、ドンドン使いやすくなっていく
- 操作もカンタンで、使いやすい
- 年間20時間の無駄を削減できる
大学生なら、就活の際にでも、役に立つかと思います。
また、すでに社会人の方も誰かと名刺交換した際に
後で記録した後に、名刺を捨てることができるので、良いのではないでしょうか。
無料アプリですし、一度使ってみることをオススメしますよ!