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田端×箕輪×ゆうこすさんの若手力イベントに行ってくやしいと感じた!

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昨日、若手力という対談イベントに行ってきました!

 

フレッシュすばるくんです。

 

「25歳までに、力をつける」っていうテーマの元開催された対談イベントで、対談してた人は「田端×箕輪×ゆうこす」さん。

 

テーマがあるように書いてるけど、実際はテーマをやっていたのは序盤だけで

中盤のテーマは箕輪さんが適当に流して、質疑応答に時間を割くようにしてた。

 

こういう対談イベントに参加するのははじめてなんだけど、結構おもしろかった。

 

ただ、このイベントを通して、強くわかったことがあって。

 

それをわすれずに、書いておこうと思う。

 

 

ぼくは主人公になりたい

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今回のイベントを通して、小学生の作文みたいだけど、もっと頑張らなきゃなって思った!

 

若手力で刺激をもらったなんて悠長なことを言っている場合じゃない。

 

自分がもっとがんばって、目に見える成果を出さなきゃなと思った。

 

言い方わるいけど、ぼくはこのイベントでただの観客だったし、

ドラクエでいうところの村人。

 

主人公のパーティーすら入っていない。

 

それが、心底わかって、悔しかった。

 

スポットライトを当てられるのは、ステージに立っている人であって、ぼくじゃない。

 

すべての成果も、すべて立っている人の成果になる。

 

ぼくはまだ勇者に村救ってもらって、感動している村人だった。

 

そのとき、ぼくはまだ主人公になれていないなと思った。

 

まだまだ、力が足りないなと強く思った。

 

もっと、自分のやりたいことをどんどんやって、人生の主人公になりたい。

 

今回の若手力を開けるくらいの強い力がほしい。

 

もっと、がんばろう。

 

もっと、強くなろう。

 

 

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