フレッシュすばるくんのプロフィール


はじめまして。フレッシュすばるくんと申します。

はじましての方向けに、フレッシュすばるくんのプロフィールを、書くよ!
- フレッシュすばるくんのプロフィール
- だれにも言っていない”フレッシュすばるくん”の人生
- 小中高校生時代
- 初期ブログ時代(2017年):とにかく行動するスライム
- ゲームアプリブログ時代(2018年):最高月間PV15万!最高月収78万円!ゲームアプリブロガー爆誕!!!
- 堕落時代(2019年5月頃):身の丈に合わないお金を持ってしまった22歳
- ゲーム開発時代(2019年9月頃):プログラミングスクールに50万突っ込む
- YouTuber時代初期(2020年2月):視聴者の見たいものを作る
- YouTuber時代中期(2020年後半~):チャンネル登録者数2万人突破
- YouTuber末期(2022~2023年):環境に対応できず、終了
- 転職活動をするが、66社落ち
- 1社目:入社するも、5か月で退社
- ウェブ制作会社に入社するが、3か月で退職
- ポジティブな気持ちにさせたい
フレッシュすばるくんのプロフィール

フレッシュすばるくん
1997年生まれのスライム。スライムとして活動。
日本大学在学中の20歳からブログを始め、21歳で独立。
ほとんど就活をしないで専業ブロガーとして、独立。
その後、23歳の時にスマホゲーム:第五人格を主としたゲーム系の動画を、YouTube動画を本格的に投稿。
チャンネル登録者1万人を超え、YouTuberとして生きる。
2021年、YouTuberとして食えなくなり、26歳の時に就職活動したことないのに、転職活動を開始!
半年で66社に落ちた後、入社するも2社短期離職。
またゲームを使った動画やブログで人を楽しませたく、目指して日々奮闘中。
だれにも言っていない”フレッシュすばるくん”の人生
全然フレッシュじゃない、くわしい人生を書きます。
採用担当者にはよく、経歴を話すと、驚かれます。だいぶ特殊。
小中高校生時代
人を笑わせることは、すごく好きでした。
保育園から、目の前の人が笑うことに、すごく喜びを感じる子供でした。
学生時代は、いわゆるクラスの一軍ではありませんでしたが

どこにも所属しない、なんか面白いヤツのポジションをとっていました。(笑)
中学の時には、ソフトテニス部に所属。テニスにドはまりする毎日でした。
実際、うまかったかどうかと言うと、ちょっと微妙でした。
強さで言うと、7組あるうちの4組目という微妙な立ち位置。
ただ、何かを一生懸命やるのは、この頃に鍛えられたとも思っています。
高校生になると、

将来どうしよう・・・

大学受験は大事な選択だから、きちんと決めたい・・・
漠然と進路に迷うようになり、いちばん安定するからという理由で、船乗りを目指します。
周りからは、すごく驚かれました。
別に船乗りを興味ありそうな感じがなかったからです。そりゃ、そう。

進路の決め方が雑なんじゃ・・・?
目指し始めた時期が遅いこともあり、現役で合格を狙うには、推薦入試のみで狙いました。
しかし、船乗りの道は厳しく、アッサリ落ちました。

落ちた理由には、自分なら受かるだろうと油断したこと。
その後、大学の付属高校だったので、大した受験もなく、大学に進学。
両親に学費を払ってもらっている以上、何か結果を残さないといけないと感じていました。
初期ブログ時代(2017年):とにかく行動するスライム
キャリアという大層なものを考えていませんでしたが、自分の中ではここからが職業人生だと思っています。
大学生の間で、何か結果を残したいと思っていました。
書くことが好きだったこともあり、大学3年生の時、ブログを始めました。
なんでも書く平凡なブログからスタート。
目標は10万PVを決意。ブログで生きていければ良いなぁと思っていました。

最初は、自分が経験をしてきたことを記事にする日々でしたね~~~
ブログ開始の1年は、様々なことがありましたので、簡単にまとめました。
ブログ開設後、月間PV1000達成する。初記事はこちら。

早く稼がないといけないという焦りから、胡散臭いビジネスに30万円騙されます。

大学の先輩が新卒で1週間で退職したことをまとめたブログを、投稿。
なぜか、自分がインタビューを受けることになり、TV出演。

当時、ぼくが受けたインタビュー。懐かしい。

画質荒くて、ごめんなさい!
学歴コンプレックスの治し方・ドラクエのおすすめ・ネタ記事など、様々な記事を書いていましたが、アクセスの伸び悩みを感じるようになります。

アレ、このままじゃうまくいかないのでは・・・?
自分のブログを見てもらうには、なんでも書くブログでは限界を感じるようになります。
焦っている自分は、2017年にこんなことも書いてます。
ブログで稼げればいいのだけれど、厳しいだろう。最初は行ける自信しかなかった。
でも、今はこのブログ一本だけで、行けるのか自信を失ってる。
今月3000PVだぜ?
わらえねーよ。俺は10万PVいきてーんだ。
20歳大学生です。人生がこわいです。
周りは就活を考える時期ですし、焦っていたんだと思います。

ってか、尖ってる~!
そこで、当時わずかに収益が出ていた、ゲームアプリブログへと特化させていくようになります。

ゲームアプリは大好きだった!!!
ゲームアプリブログ時代(2018年):最高月間PV15万!最高月収78万円!ゲームアプリブロガー爆誕!!!
ゲームアプリは、パズドラ時代からずっとプレイしていましたし、大好きでした。
自分自身が好きだったゲームアプリを紹介するブログにしてから、面白いくらいにPV・収益が伸びました。
当時は、ゲームアプリを紹介する人があまり多くなかったので、無双。

はっきり言って、ネットで5本の指に入るくらい、アプリを売っていたと思いますね。
周りの競合サイトが弱かったこと・時代の流れもあり、運が良かったんですね。

最高月収78万円まで行きましたし、月間PVは最高15万PVまで伸びました。
夢だった月間PV10万も超えました。
2018年ごろの収益は、毎月60万円くらい出てました。本当に運がよかった!
別にラクしていたわけではなく、1日12時間作業していました。
どうしても、やる気が出ないときには、ネットカフェに閉じこもり作業。

作業しなかったら、ネカフェ代が無駄になる。作業をしなかったら、無駄金を払うことになるぞ?お?
大学生でお金がなかったですから、お金を払うことで、自分に圧をかけていました。
セルフブラック!
気がつけば、1年ほど経った頃には、200記事ほどの記事を書いていました。
就職したら、月20万円程度。当時は、月間平均50万円。

え、それなら自分で仕事したほうがよくね?
就職せず個人事業主として独立することに、決めました。
しかし、この判断が良くなかったことを、大学卒業後すぐに知ることになる。
堕落時代(2019年5月頃):身の丈に合わないお金を持ってしまった22歳
ブログで独立後、特にやりたいことがなくなり、燃え尽き状態へ。
ブログで生きることが目的で、その先がなかったんですよね。

書くことが楽しい。もっと人を喜ばせたい!
最初そう思って始めたはずなのに、書くことでお金を稼げたら、書かなくなってしまった。
好きなゲームアプリ紹介してお金をもらえる。これ以上なくないか?
次は、何を目標を持って走ればいいのかよくわからなかった。

次は何をすればいいんだ?
独立したては、特に作業をしていなくても、毎月30万円以上出ていました。
だから、調子乗っちゃって、作業を辞めた。マジで好き勝手暮らしました。

運が良くて、独立できたのに、バカヤロウです。
その後は。YouTubeで毎日ゲーム実況動画を制作し、2か月で挫折。
当時のゲーム実況動画(暗黒時代)
毎日酒を飲みながら、第五人格の配信をミラティブで昼から夜までしまくる日々。
堕落的な生活に落ちます。
ちなみに、知る人ぞ知るフレッシュすばるくんのゲーム配信中に「大家さんに凸られる事件」は、この時代に配信されたもの。
あまりに作業をしていなかったため、ブログ収益も落ち始め、焦りが出ます。
次の手を打たないとな…と思っていた矢先、前から興味のあったゲーム開発に着手することにしました。
ゲーム開発時代(2019年9月頃):プログラミングスクールに50万突っ込む

当時作りたかったゲームは、勉強に集中したらコインがもらえ、動物を手に入れることができるゲーム。
スマホがオフラインになっている時間の差分を計算し、コインを獲得する仕様。
当時の主流だったゲーム開発エンジン:unityで作成することを決意します。
そして、プログラミングスクールに50万円ほど突っ込み、プロの意見を聞きつつ、絶対に開発することを決めました。日夜開発に明け暮れる日々。
起きて寝るまで、ずっと開発していました。
苦戦することが多かったですが、ブログ運営時代のように

ぜったい俺ならいける。
根拠のない自信で開発をしていました。
ゲーム開発は大変なことは、プログラミングの先生から教えていただいていました。

すばるくん。ゲームアプリは、広告で収益化するから、ゲーム開発ってYouTuberみたいなものなんだよ。
そう言われても、自信に溢れているすばるは、こんなことを思っていました。

へぇ・・・でも俺ならいけるでしょ。てかYouTuberもなれると思うし
しかし、ゲーム開発から半年を迎えたある日。事件が起こります。
プログラミングの先生が、俺の作りたかったものを理解していなかったようで

すばるくん。
今まで作ってたアプリだけど、ゼロから作り直さないとダメだね。

!?!?!?

根本から違うことしてるわ。あとさ。
半年間、貯金を切り崩しながら開発していた自分には、どデカいショックです。
ポケモンで言ったら、HP真っ赤の状態。瀕死です。
正直、泣きそうでした。
まだ何かあるのかと思っていると、

すばるくん。君をずっと見ていたけど、絶望的に数学のセンスがないから、プログラミング辞めたほうが良いよ。

ッ………!
これにはノックアウト。大号泣です。
プログラミングの先生は、元Microsoftエンジニア。
アメリカの本社にも勤めていたという、素人でもわかるくらい、スーパーエンジニアでした。
そんな人から、センスないよと言われ、立ち直れませんでした。
文字通り、このアプリに自分の人生を懸けていました。
これで生きていくんだと思っていました。しかし、心はバキバキに折れました。
まだスクールに、10万円分通える権利はありましたが、即座に解約。
戦力外を通告を受けた野球選手は、こういう気持ちなのかもしれないと思いながら。
この時は2019年でしたから、コロナ渦に入る前。
もしリリースできていたら、アプリの需要と世間がマッチ。
多くの人が使ってくれる未来も、あったかもしれません。
落ち込みつつも、次に何をやるかは決まっていました。
YouTubeをもう一度始めること。
プログラミングはできないけど、ブログの経験から、人に見てもらうことは得意だと思っていました。
当初、考えていたことはYouTuberで有名になり、YouTuberとして独立。
その後、ゲーム開発の資金を集め、ゲームをもう一度作ることを考えていました。
YouTuber時代初期(2020年2月):視聴者の見たいものを作る

今回は、前回に動画投稿した時とは違い、絶対に”勝つ”ために動画投稿をすることを決めていました。
そのため、特によくやり込んでいたスマホゲーム:第五人格での動画投稿を決めました。
当時徹底していたのは、視聴者が見たいと思うものを作ること。
そのため、攻略動画を中心に投稿していました。

ちなみに、わりと驚かれるんだけど、企画・撮影・台本・動画編集・サムネイル制作はすべて自分一人で行っていました。
ハスターというマイナーなキャラクターの解説動画を投稿。
ここで徐々に投稿者としての認知を獲得し、チャンネル登録者1000人を3か月で達成しました。
このあたりの考え方や実践方法は、下記の有料noteにまとめています。
もし興味のある方は、手に取ってみてください。PVを伸ばしてきた施策をすべて書いてあります。
当時の目標は、チャンネル登録者10万人と再生回数100万回の動画をつくること。
まだまだ遠かった…!
YouTuber時代中期(2020年後半~):チャンネル登録者数2万人突破
動画投稿を半年ほど続け、ターゲットとして狙う対象を、第五人格ユーザー全体へと広げ、平均再生回数も10万ほどへ。
動画開始3か月後には、YouTubeの広告収入だけで生きていけるようになりました。
そして、2021年3月、チャンネル登録者2万人を突破。

第五人格界隈のYouTuberとしての確かな地位を築いたと思います。
案件の依頼・事務所勧誘・登録者20万人のYouTuberからのコラボなど、YouTuberらしいことは経験しました。
ゲームのイベントに出ると、ファンからサイン描いてほしいと言われたり

ファンレターをもらったり

オフ会を開催して、参加者からうれし泣きされることもありました。
正直に言って、YouTuberとしては、一定の成功をしたと思います。
少なくとも、YouTubeで生きていくことは叶った。
気が付いたら、ゲーム開発の目的のためにYouTubeをやるのではなく、YouTuber自体が楽しくなっていました。
自分が動画を作り、視聴者が面白い。作ってくれてありがとう。と言ってくれる。
もっと面白い動画を作り、視聴者を楽しませたいと思うようになりました。
ブログ時代には、コメントもほぼなかったので、お金よりもうれしかったですね。

この生活がずっと続ければいいなぁ。
ブログの時の反省があり、YouTuber時代は起きているときはずっとYouTubeのことを考えていました。
もちろん、それはそれで大変でしたけど、多くの方のコメントが励みになりました。
YouTuber末期(2022~2023年):環境に対応できず、終了

2021年6月に、YouTuberとして赤字を出して以降赤字を止められませんでした。
赤字を防ぐために
- 新規チャンネルを5つ作る
- X(旧Twitter)で別垢発信
- ニュースメディアで記事執筆
数多く手を出しましたが、継続できずに不発。
引退と休止を繰り返しながら、2023年3月を以てYouTuberとしての活動は、一旦終了しました。
最初に休止を発表した際には、動画のコメントやDMで泣きました。と言われたことが、心苦しい限りでした。
人を楽しませるYouTuberを、目指していました。
自分の動画を観て、楽しいと思ってほしい。
一時は、

すばるさんの動画を家族で観てます
と言われたこともあります。
しかし、結果として楽しませ続けることができなかったことは、今でも悔やむところです。
精神科に行くと、中等度の抑うつ傾向があると言われたほど、精神的に苦しかったです。
一人暮らしで、相談できる相手がいなかったことも、悪化する要因だったかもしれません。
YouTuberを終了する原因は、主に4つありました。
- YouTubeShortsとTikTokの流行による、アクセス数減少
- 長期運営による、第五人格ユーザーの減少
- 新規チャンネルをやりきらなかった
- 新しいコンセプトを打ち出し、既存のユーザー以外に認知させることができなかった
多少、新しい成果の芽はありましたが、メンタルと軸がブレブレで、すぐに辞めることを繰り返してしまいました。
また失敗したらどうしようと、一人心細くなり、継続ができませんでした。
じつは、結果としてある程度、出ていたものもありました。
- X(旧Twitter)開始1か月で、100フォロワー達成
- 新チャンネル開始1本目で、再生回数6000回の動画を作る
ただ、本当にこれを続けて良いのかわからなくなり、やめました。
運営者として視聴者に悲しませる結果になったことは、自分自身の実力不足によるところです。
当時、フレッシュすばるくんを観ていた方には、申し訳ない気持ちしかありません。
転職活動をするが、66社落ち
メンタルがボロボロになり、完全に自信を失いました。

もう、、俺には才能なんてない
振り返れば、26歳。
新卒のプラチナチケットをドブに捨て、やりたいことをやってきた4年間でした。
当時は

俺は絶対就職をしない。
そんな気持ちでした。
静岡の田舎から埼玉へ飛び出し、友達も彼女も作らず、毎日パソコンの画面に1人で向かう日々。

このままずっと一人で戦っていくのは限界だ・・・

何より、自信がない
そう思い、転職活動を始めました。
これまでやってきたことと近いマーケティングと呼ばれる仕事に応募し、半年間で66社落ちました。
広告代理店の会社のほかに、スマホゲームの会社なども受けましたが、どこもお見送り。
プライドを捨て、男性向けの風俗サイト運営の会社まで受けました。(ちなみに、風俗経験はないです…)
なんでも受けまくりましたが、ひたすら落ち続けました。

さすがに落ちすぎて、包丁を握りしめて、真剣に死ぬことも考えましたね。
ここまで落ちた原因は、精神的につらい状態の時に、始めたことも理由。
とにかく自信がない状態から、始めました。
さらに、就職活動をせず、転職活動していますからね。社会人マナーなんて皆無。
面接の勝手は、何一つわかっていませんでした。
メールの最初に、あて名をつけることも知らなかったですし、最初にお世話になっております。と書くことも知りませんでした。
ネットで調べても、「就職をしたことがないけど、転職活動している人は見つけられなかった」ので珍しい部類に入るようです。
全部イヤになって、海に行ったりしました。
1社目:入社するも、5か月で退社
職種を変え、どうにかデータベース構築に携わる会社に内定を貰い、就職。
半年以内に資格を2つ取得取ってほしいと言われ、毎日平日2時間・休日5時間の勉強の日々。
3か月で1つの資格習得はできました。
しかし、その後仕事が大変になり、5か月で退職。
月の労働時間は、少なく見積もって240時間を超えていました。
プラス資格勉強だったので、もう限界でした。
資格取得をしないと、試用期間が終わらないという話だったので、資格取得は必須。
MAX1日18時間労働。仕事しているときに、死を感じたのは初めてでした、
仕事に汚染され、真っ赤になるスケジュール帳。
当時の労働時間のメモ(8時間以外、ほぼサービス残業)
そして、退職へ。
社長や上司からは、勉強してほしいと言われ続けるが、毎月社員が辞めていました。
プロジェクトメンバーが辞めたことで業務量が多くなり、限界を迎えました。

自分を面接した人事の人も、来週最終出勤です!と言って去っていきましたね・・・
ウェブ制作会社に入社するが、3か月で退職
自分が最も得意なことは、ウェブのマーケティングであることに気が付きます。
そこで、国が運営している正社員雇用創出事業を利用し、派遣会社を通じてウェブ制作会社に入社。
派遣終了後は、正社員として雇用される予定でした。
ただ、自分が思っていた以上に厳しい現実に直面します。
あまり会社の悪口は書きたくないですが、正直驚くことばかり。
- 社用のPCに、セキュリティソフト導入なし(連絡しても変わらず)
- ほぼすべてのプロジェクトが炎上し、クレームが多かった
- 教育体制ゼロ
- 営業方法が法律的にグレー行為をしていた
- 派遣期間終了前日に契約社員の打診をされる
いちばん辛かったのは、プロジェクトが炎上していたことです。
自分の力不足であれば、納得しますが、社長の契約内容の甘さやプロジェクトメンバーが足りておらず、クレームが多数。

営業時間後に、私用の携帯にクレームをもらい、泣きながら謝罪することもありました。
ゼリー1個で一日を乗り切ることもあり、退職しました。
現在は、就職活動をして90社に落ちつつ、フレッシュすばるくんとしてできることはないか?と模索しています。
ポジティブな気持ちにさせたい
ネガティブな話多めで恐縮ですが、ポジティブな気持ちにさせることを大切にしています。
フレッシュすばるくんとして活動して、大切なことはみたひとが楽しくなる気持ちにさせること。
誠実であること、人を楽しませることを何よりも大切にしています。
それは、自分があこがれたゲーム実況者や時分が尊敬している方に影響です。
フレッシュすばるくんという名前は、フレッシュさを
自分もそうなりたい!と思い、活動しています。
人生転んでばかりの自分ですが、楽しんでいただけるように、がんばります。
フレッシュすばるくんを、どうぞよろしくお願いします。