今まで「クソゲーってぶっ飛んだ楽しさがあるから、それってクソゲーじゃないよな」とずっと思ってた。
でも最近
「本当のクソゲーはゲームが落ちて、そもそもゲームをやらせてくれないゲームなんじゃないか」と思ってる。— フレッシュすばるくん🎮 (@dqooki) October 1, 2018
前に、クソゲーなんてねーよ。なんてイキの良い記事を書いた。
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この記事を書いたころは、ちょっとイキっている記事を書きたい年ごろでした。。。
若さゆえの過ち!
記事の内容は、クソゲーと言われるゲームをさわっても、ゲームがぶっ飛んでいて逆に面白かったりするんですよねーーーーっていう内容。
で、しばらく「クソゲーなんてないんじゃねーか。」ってずっと思っていたのだけど
だが
しかし!
クソゲーはあったのだ\(^o^)/
いつものように、ゲームアプリやろうと思っていたら、アプリが重くてまったくプレイできなかった。
そのとき
あ、クソゲーってこういうことかも。と気づいた。
「バグだらけのゲーム」とか、「重すぎてプレイできない」とか、ゲームを始めたいのにゲームができないゲームはクソゲー。
グラフィックきれい!ストーリーが良い!みたいな宣伝文句ひっさげている割には、
そもそもゲームできねぇじゃねぇか!!!っていうのはもうクソゲーだと思うんよね。
だって、期待だけ煽って、プレイできない落胆だけ味合わせるって、ひどい仕打ちだもん。
まぁ、そうは言っても、最近の企業が作っているゲームでクソゲーはない。
PSの時代なんかは、それこそ山ほどあったんだけどね。今は良い時代よ。
ゲームアプリでも、サービス開始当初「ユーザー爆発してあそべない!!!」っていうのはあるけど、すぐに遊べるようになるしね。
真のクソゲーには、なるべく当たりたくないところ。
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