ネタ PR

アモーレ!安くておいしいイタリアンレストランを紹介しようじゃないか!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

イタリアンレストランとは、スーツでパリッと決めてるビジネスマンが、仕事の疲れに羽休めする場所だと思っていた。

 

そのため、お金もない貧乏学生には見ちゃいけないものとして生きてきた。

 

ましてや、イタリアンレストランに入るなど、夢のまた夢。

 

 

そう信じてきた。

 

 

だが

 

 

しかし!

 

 

ビンボー男にも、分け隔てなく接してくれるマザーテレサなお店が、あったので紹介しよう。

お店のなかは、イタリアーンな店内

f:id:dqooki:20180927203851j:plain

引用元:ホットペッパーグルメ

 

そのお店の料理は、後で語るとして、まずは店内だ。

 

時給800円の顔をした学生らしき店員さんに案内させられて、テーブル席のソファにすわると

 

!?!?

 

 

座って驚くことが、1つある。

 

それは、ソファがとてもやわらかいのだ。

 

何時間も座っていられるだろうそのそのソファーは、長時間の作業にピッタリ。

 

周りのお客さんのなかには、パソコンを広げて作業しているビジネスマンらしき人もいる。 

 

 

なるほど。まさにイタリアンだ。

 

 

ふと、何の気もなしに天井を見上げると

 

 

!?!?!?!?

絵があるのだ!!!!

f:id:dqooki:20180927203947j:plain

 

天井に絵だよ!絵!!!なんだこれ!

でも、この角度だと、まったく何の絵かわからない!悲しい!

 

っていうか、なんで天井!?絶対、だれも見ないと思うんだけど!意味なくねーか。

ごほん。ごほん。

 

取り乱してしまって申し訳ない。

 

なぜ、天井に絵があるのか。

 

そんな疑問はイタリアンじゃないな。

 

イタリアの代表的な芸術家「レナルド・ダ・ヴィンチ」は、かつてこう言い残している

 

「自分の判断以上に自分を欺くものはない」と。

 

天井の絵は、物事を自分の常識を当てはめて考えている我々にそう教えているのかもしれない。

 

 

価格の安さが際立つ豊富なイタリアーンなメニュー

まず、 黙ってこれを見てくれ。いくらだと思う?

f:id:dqooki:20180927204042j:plain

 

1000円?違う。なんと299円(税込み)だ。

名を「ミラノ風ドリア」と言う。

 

もちろん、安いだけではなく、デリシャス!!

 

口のなかでチーズがとろけるような味わいとお米が良くマッチングしている。

 

そこらへんの出会い系アプリよりも、マッチング率は高い。

 

 この「ミラノ風ドリア」が、店の大人気メニューとなっている。

 

 

さすが、イタリアンレストランだ。

・ 

・ 

ちなみに豆知識だが、ドリアは「ミラノ」のレストランにないそうだ。

そもそも、イタリアではドリアはないらしい。

 

 

なんで、このお店にはあるんだろうね?ふっし~ぎ~!

 

 

ほかにも、1.5リットルのワイン「マグナム」は、拳銃みたいな名前どおり、破壊力は凄まじい。

f:id:dqooki:20180927204310j:plain

飲んでいると、毎回必ず酔う。

酒の強い友人と飲んでいても、たまに残してしまうこともあるくらいだ。

 

足元がフラフラになるので、酒に弱い人は頼んではいけない禁忌の一品。

 

他にも、ステーキ、ピザ、パスタも取り揃えている。

ちなみに、ステーキは1000円で食べれるので、コストパフォーマンスがハンパない。

 

安い上にうまい。イタリアーンなお店

f:id:dqooki:20180927204331j:plain

 

安い上に美味しいという客の要望を具現化したようなお店。

 

全国各地ほぼメニューが変わらないので、入るたび安心するのは私だけだろうか?

 

ちなみに、ランチメニューもあって、ことができるんだよ!オーワンダフォー!

お昼の時間帯であれば500円でランチを楽しむことができる。

 

ハンバーグとライスが500円で食べれるんだよ!

f:id:dqooki:20180927205338j:plain

引用元:

mitok(ミトク)

 

OLにも優しい価格設定。すばらしいじゃないか。 

 

 

ぜひ、諸君にも行ってみてほしいと思う。

 

 

おっと。

 

 

この素晴らしいイタリアーンなお店の名前を言っていなかったな。

 

 

日本語で言うと、くちなしの花。

 

 

 

 

 

イタリア語では、サイゼリアという意味だ。

 

 

関連記事

ネタ カテゴリーの記事一覧

スポンサーリンク
フォローする
スポンサーリンク